蔵のこだわり


蛮酒蔵
蔵と蔵人
鹿児島県薩摩川内市で焼酎造りを営むオガタマ酒造。
静寂の中、焼酎は静かに、熟成の時を待ちます。
見守るのは、真っ直ぐな情熱をもった、蔵人たち。
皆様においしいと感動をお届けするため、真摯に焼酎造りと向き合っています。
温故知新
オガタマ酒造では、昔ながらの製法にこだわった焼酎造りを行っています。
「古き良き」商品を、今の時代にあった製品として蘇らせること。過去の歴史の中から新しいものを発見するということをテーマにし、展開しています。
ー商品造りはもちろん、地域文化も守っていきたいー
それぞれの時代にあったおいしい焼酎の歴史造り、それこそが私たちの使命だと考えています。
オガタマの木
蛮酒蔵
焼酎へのこだわり
蔵の個性を肌に感じながら蔵に学び、流儀はもちろん、蔵の癖まで学んだ蔵の職人が手間暇をかけて作る焼酎。
ほかのどれにも似ていない、まさに独自の香り、のどごし、旨味、飲みごたえのあるものに仕上がっています。
なぜこんなにも旨い焼酎が作れるのか?
それはこの蔵が、こだわりの焼酎を指向したからなのです。
熟成された技と味
職人たちが失敗と試行錯誤を重ねながら時間をかけゆっくりと作られた焼酎。
その技と味を受け継ぎ、造りに対して真っ直ぐに情熱をもって、日々熟成を重ねきた焼酎の数々是非味わってみて下さい。
オガタマの木